機動戦士ガンダムマイクロウォーズの正直レビュー

去年からバンダイより2019年3月発売と発表があり、ずっとチェックしていた機動戦士ガンダムマイクロウォーズが3月11日に発売されました。

うっかり3月11日がすぎてしまい、慌てて近くのコンビニなどを回って3体購入。

箱買いだと10セットなのでどうしてもバラで欲しくてという感じです。

ゲットできたのは、ガンダム、ザクⅡ、61式戦車＆連邦軍パイロットの3種類をゲットしました。パイロットがいないとこの玩具の最大の魅力が生かせないので、この61式戦車＆連邦軍パイロットは必須です。

開封動画

箱の中にぎっしりとパーツが入っています。胴体と頭の部分は組み立て済みで、あとは、ランナーからパーツを外してパチパチとはめ込むだけです。

組み立ては簡単ですが、関節をはめるのがちょっと固いです。

ザクは指揮官用のヘッドも付いています。モノアイも動きます。

何と言っても、パイロットの乗り降りできるギミックが良いです。コクピットにパイロットが載っているということでガンプラはマスターグレードが好きですし、昔のゾイドとかもコクピットにパイロットが乗り降りできるところが大好きでした。

パイロットの関節もちゃんと動き、いろいろ遊べそうです。

ガンダムの目はメタリックイエローで塗装されており、キラキラ光ります。また、ザクⅡのモノアイもラメ入りピンクで塗装されており、こちらもキラキラ光ります。

シールを貼れば、それなりに塗装は必要なく、楽しめますが、ここに、スミ入れや塗装をしたりすれば、さらに楽しめると思います。

▼パイロット（アムロ・レイ）を筆塗りしました

▼スミ入れとコクピット内部を筆塗りしました

近くのコンビニなどで売ってない場合は、Amazonなどで探してみるのもいいかもしれません。